地元の浅井が貫禄の主役走り

 

浅井 康太 三重 90期


竹内 雄作 岐阜 99期


武田 豊樹 茨城 88期

       ---------- S級展望 ----------

 三谷竜生、清水裕友のS班2名の欠場は残念だが地元浅井康太を筆頭に豪華メンバーが松阪バンクに集結。メインスタンドもリニューアルされた松阪競輪場で、開設68周年記念・蒲生氏郷杯王座競輪が開催される。

 昨年小倉競輪祭でGT7年ぶりVを飾った浅井康太が地元GVで主役を務める。GP王者に過去2度輝いた浅井。松阪記念2度目の制覇へ今年もS班のプライドを持って駆け抜ける。競輪祭決勝でも連係した柴崎淳と共に地元の意地を見せてくれよう。浅井にとって竹内雄作が追加斡旋された事は大きい。本来の走りを取り戻した竹内が中部勢の先頭で果敢に。

 三谷の欠場で近畿勢の戦力ダウンは必至。今年S班にカムバックした村上博幸に川村晃司、山本伸一の京都トリオ。そこに南修二も加わる近畿勢は混戦を待って一撃を狙うか。

 小倉竜二、柏野智典、池田憲昭と実力派マーク陣を中心に佐々木豪と強先行が加わる中四国勢。清水の欠場が痛いが佐々木が近況は上昇中。山田英明、井上昌己の九州コンビは共に自在脚の持ち主。混戦を一撃のシーンもありそう。

 武田豊樹は度重なる落車もあって昨年は不本意な一年となったが、賞金ランキング7位で今年もS班を維持。吉田拓矢、長島大介と武田の前で戦う自力型は揃う。展開活かしてVゴールへ。

 渡邉雄太が南関勢の先陣を切る。齊藤竜也、伊勢崎彰大を連れパワフルな走りを見せてくれそう。  松阪バンクでスーパースターが熱戦を繰り広げる。

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